うめまつの日記

某書店で営業やってる新入社員

また迷子

今日のランチは指導社員のkさんと。

仕事の話となれば、肩肘固まって聞くことしかできなかった春と比べ、だいぶ落ち着いて仕事の話を触れるようになったことに安堵。


仕事の話も、ほどほどにいつもながらに映画の話。とはいえ、その辺のサラリーマンのレベルでは終わらないのがうちの会社のいいところ。ええ、つきません。とりあえず地上波放送がくだらないということで、お互い確認。(前回のブログと矛盾するけどね!!笑)


韓国の日本とヨーロッパの映画製作に関する環境について理解を深め、お店からの帰り際には、ベルトルッチと倫理観の話で盛り上がる。


大学時代は、ヨーロッパ特有の、「文化を一つの完結した世界として理解する価値観」に理想を抱いていたけど、政治・経済まで目が向くようになると、ほんとどうなんだろうと迷子になる。文化作品なら赦される、舞台の上なら赦されるという考えって、社会秩序にとったら明らかにマイナス。過激なことも赦されるのが良さだけど、そんな過激なことをしなければいけないのか。悩ましい木曜日の夜であるが、もう日もとっくに回っているので諦めて寝ます。



では、また今度。

(バードマンでは舞台演劇でスーパーリアリズムが紹介されてる)

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